セントレア発深夜便の運航を再開（冬期スケジュールより）

【写真】1枚目:タイ国際航空A330-300型機(ビジネスクラス31席、エコノミークラス263席)　2枚目:タイ国際航空A330-300機内　3枚目:タイ国際航空CA（イメージ）

タイ国際航空（TG）は、中部地区における渡航需要の増加に対応するため、冬期スケジュール（往路は2024年10月29日、復路は10月28日から開始）より、セントレア発深夜便（往路TG647便、復路TG646便）の運航を週4便（往路は火・木・金・日、復路は月・水・木・土）A330-300型機(ビジネスクラス31席、エコノミークラス263席)にて再開致します。

セントレア発深夜便の運航は2020年3月に運休して以来、4年半ぶりとなります。同便の運航再開により深夜の時間帯を活用した効率的な旅行を実現できるだけでなく、インド、パキスタン、バングラディッシュ、オーストラリアなどの主要都市からのバンコクでの乗り継ぎもスムーズとなり、さらには中部地区を訪れる訪日タイ人観光客に向けた帰国便としての需要にも対応致します。
なお、当社の中部―バンコク線は既存のデイリー運航便（セントレア午前発）と併せて週11便運航体制となります。

■中部‐バンコク線　（2024年10月28日からの冬期スケジュール）

※関係当局の認可が条件となり、スケジュール・機材は予告なく変更となる場合もございます。

上記便の運航航再開を機に、往復とも深夜便を利用した1泊4日のユニークなツアーをはじめ、各種プロモーションおよびキャンペーン等を予定しております。